新宿に買い物に行きました。ついでにスロットを打ったら…1万5千円負けました…。「ついでに」打つのをヤメて気合い入れて行かないとダメなんですかね…。
ちょっとブルーですが日記書きます。P38の2つ目の英文です。

新出単語:likely
・According to the popularity of the game, it is likely
that the sequel of the game will come out.
訳)人気の度合いから言って、続編が作られる可能性は高い。

the game は文脈から言って同じゲームのことを指すと思われます。すると同じ文言を重複して書くというのはくどいと思います。というわけでどちらかを削る方がいいと思いますが、この場合は According 節の方を削れば良いのではないでしょうか。

今日は…何もないですね。セ○ンイレ○ンで「フルーツバスケット」を買ったくらいで…明日はゲームを買いに新宿に行こうかな。
というわけで今日はP38の1つ目の英文です。

新出単語:miracle
・Well I can help you to bring a miracle.
訳)そうですね、奇跡を起こす手伝いくらいはしてあげましょうか。

Well の後にはコンマがいるような気がしましたが…入れなくても良かったんでしたっけ?
他に関しては can が出てきた瞬間にあれっと思いましたが、この発言を行なっている本人が「奇跡を簡単に起こせる力くらい持ってるけど」って感じで自信満々な感じが伝わるんです。個人的にそう思ったなのですが、それもありかなってことでそのままにしておきます。

ざ〜ん〜こ〜く〜なてんしのように〜……初めてパチンコの新基準機を打ってきました。機種は「CRエヴァンゲリオンZF」。大当たりを引くと高橋洋子女史の「残酷な天使のテーゼ(しかもオープニングアニメーション付き)」が流れるんですよ…ついついノってしまいました…。少し気晴らしができた一日でした。
今日はP37の3つ目の英文です。

新出単語:brief
・That was nothing but a brief rest before the finel battle.
訳)それは最終決戦の前の、つかの間の休息にすぎなかった。

「それ」が何なのかは分かりませんが、英文自体は特に疑問点は持ちませんでした。久々に nothing but とかの熟語を見たような気が…勉強不足が響いてる…がんばろ。

最近は何か本調子にならないんですよね…それで日記更新が遅れるのとは関係ないので自分を戒めているところです。とりあえず今日は気分転換に外に出ました。一歩も外へ出ないという日もあったもので…友人にも煮詰まるから外出た方がいいよと言われるのですが、仕事となるとそういう気が起こらないのも事実なワケで…遊びたいけど貯金もしなきゃいけないしと解決しなきゃいけない問題が山積みです。まぁ生きていればそうなるんですけどね…。外出したと言っても今日は郵便局に国民年金と住民税の支払いと、スーパーへ買い物に行っただけですが…。明日はどうなるんでしょうね?
今日はP37の2つ目の英文です。

新出単語:reflect
・The story of the latest comic was broken up.
Because they reflected the request from the audience too much.
訳)読者の要求を反映しすぎて、最新作はストーリーが破綻してしまった。

この本は文を2つや3つに分けて表現するのが多いですよね。個人的には一文で片付けた方が良いと思うのですが…何か意味があると思いますか…。
あと Because 節で they を使ってますが、これだと最新作を書いた(描いた?)人間が複数存在することになるんですよ。この作品を書いたのは CL○MP ですか…? もしそうでなかったら they だと「一般人」という気がしてあまりにも漠然としすぎていると思います。

今年に入ってから、やっとというかハロゲンヒーターを買ったのですが、足元が寒かったりしてかないません。床がフローリングなので夏はいいのですけどね…。違う暖房器具を買った方が良かったかも…温風が出るヤツとか。でも凍死しないからいいか。
今日はP37の1つ目の英文です。

新出単語:guilty
・I feel guilty because I boxed the hateful memory seven years ago
to escape the bad feelings.
訳)僕の罪は、七年前の忌まわしい記憶を封じ込め、そこから逃げ出していたことです。

memory と feelings で数が違うのは意図があるのでしょうか…「そこから」逃げ出していたということは、文を読む限り「記憶」から逃げ出していたということになるはずです。そうすると数を〈単数でも複数でもどちらかに)統一しなければならないと思います。
また「封じ込める」のに box を使っていますが、これだとただ箱に入れる事を指すのではないでしょうか。ただ memory という単語が目的語になっているので他に表現を入れるとかはない方が良いのでしょうか…in my mind を memory の次に入れようかとも思ったのですがくどくなりそうだし…。これはそのままということにしておきます。

今日は左肩手術跡の確認ということで病院に行きましたが、何も悪いところはなく、めでたく完治となりました。結局3ヶ月間に渡って治療・手術(30分だったけど)を受けたんですよね…そう考えると長かったですよ。風呂にも入れず苦しい(臭い?)思いをしたこともありました。まぁ一段落ということで、よかったよかった。

今日はP36の4つ目の英文です。

新出単語:command
・The commander commanded the weapon if another age to "Burn-off!"
訳)指揮官は、なぎはらえ!と旧時代の兵器に命じた。

commander と commanded で音が似ているので commander に代わる何か良い単語はないかと思ったのですが、commandant くらいしか調べが付かないんですよ…。
general だと「指揮官」というよりはもっと偉い地位にいる人を指すと思うのでこの英文ではふさわしくないでしょうし…。結局音の似ている単語に落ち着いてしまいましたね。

いや〜…外は寒いんでしょうなぁ…今日は一歩も外に出ていないので全く分かりません…洗濯物を干すのにベランダに出たくらいで…完全に腐る前に何とか外に出ようと思います…。こんな日はとっとと練るに限りますかね…でも仕事が…ジレンマに挟まれまくりですよ。

というわけで今日はP36の3つ目の英文です。

新出単語:arise
・The sorcerer recited a spell, suddenly a strong fire-stream arose.
訳)魔法使いが呪文を唱えると、突如として炎の嵐が現れた。

最初にこの英文を見たときに冠詞の使い方におやっと思いましたが、良く考えてみると、魔法を知らない人がこのセリフを言ったと考えるとつじつまが合うと思ったので、このままにしておきます。あと「呪文を唱える」時には cast a spell という言い方もありますし、「現れる」は appear という有名な単語もありますよね。 それくらいかな…。