先週の某テレビ番組で Once upon a time という熟語を「ある一度(だったかな?)のウッポンの時間」って訳したアイドルがいましたねー。その方、けっこうかわいい人なんですけどこの訳はどうかと思いました…。「かわいいから許す」みたいな空気が流れてなかったのがすごいと感心しました。

はい。というわけでブログスタートです。今日は11P目の4つ目の英文です。

新出単語:aim
・The assassin has shot down the targets in a probability of 99.98%
when he once aimed at them.
訳)その暗殺者は、狙った獲物を99.98%の確率で仕留めてきた。

「暗殺者」の全てが標的を「銃」で殺すものかどうかは分かりませんが… shoot down を使っているところをみると「銃」を使うアサシンなんでしょうね。他には時に気になったところはありませんでした…。今日は短い…。


shoot down : to kill someone with a gun, especially someone
who cannot defend themselves